おはようございます。
今朝も暖かいスタートとなりました。
いつも通り、朝練に向かう長男の為に早起きして弁当作り・・・
おや? 起きてきません・・・
「おーい! 遅刻するよ〜〜〜」
「うぃ〜〜〜っす・・・・・・・」
あれ? まだ起きた気配がありません・・・
「朝練 行かないのぉ〜〜〜?」
「い〜〜〜く〜〜〜よ〜〜〜〜」
気付けばもう6:00
朝練の時間には間に合いません。
「ごめん・・・今日は無理・・・」 と、長男。
ならば、もう少し寝れるじゃないか。
「勝手に出掛けるから寝てていいよ」
何とも優しいお言葉。
甘えて布団にもぐり込みました。
目をつぶり、すこしウトウトし始めた時・・・
「じゃぁ、行ってきます!」
あまりの眠さに返事が出来ず・・・
「行ってくるね!」
・・・と、また。
「行ってくるよ!」
・・・と、三度目!
やっぱりそうか・・・ 寝てちゃだめなんだ・・・
毎日恒例のお見送り。
玄関前で、手を振ってのお見送り。
どんなに疲れていても、どんなに眠たくても、欠かさずやってきました。
見送らなきゃね!!!
寝ぼけ眼の顔で、一緒に下まで降りて
「いってらっしゃい!!!」
長男も欠かさず、こちらを振り向き手を振ります。
よし! 可愛い!!!
高校生とはいえ、まだまだ私の息子。
さぁ、お次は次男。
これがまた起きない! どんなに叩いても、くすぐっても起きない!!
と、作戦変更!
「チューしちゃうぞ!」
「やめろ〜〜〜」
と、作戦大成功!
「何だか今日は目覚めがいいな」
「おいおい! 20分近く起こし続けていたんだよぉ〜〜〜」
「へぇ? そうなの??」
と、毎朝こんな感じ。
たまに、「ほれ! 靴下・・・」
なんて、手渡してあげればもう上機嫌!!
「かぁちゃん、サンキュー」
「よし! いってらっしゃい」
あぁ、これまた可愛い。
・・・・・おっと、しまった!
大将の存在を忘れていました。
コーヒーを淹れて、届けてあげなきゃ。
毎度(^∇^)散歩道さん、こんにちは。
奥様に,感謝のチューしてあげてますか?
なぁんて・・・恥ずかしいですね。
大将へのチューもお忘れなく (笑)